人類の創意工夫と勇気の証人

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つぎは しゅうてん ふじがおか

最近は出かけるときいつも大阪まで出ていたせいでエスカレーターの左側に立つ東海人に違和感を感じて、それがしばらく抜けそうにない。
名古屋駅エスカレーター、少ないもんね。大阪が立体的過ぎるだけです。


朝、職場を出る。電気を消して。鍵をかけて。
確実に死人(主に酔っぱらい)を出したことがあるであろう長い階段を降りるとそこにはなかなかお目にかかれないであろう魔境が広がる。
早朝の、まだ始発前である“ここ”の人間は、まず皆がまともではない。
道行けば溢れてくる。
何か日照の瘴気にでもあてられたかのような人間が。

皆何かを騙し取ろうとヤケになったり、男だけで飯を食うのはむさ苦しかったり、お酒が入ってて女の前だからって浮かれてしまったり、自分と自分の横を横切ろうとするメスガキしかこの世に存在しないのではと思いこんだりしていたのかもしれない。

何を思っていたのかはわからないし、今更戻って聞いてみようとも思わないが。
それでも一つだけ言えることは、皆あの天は薄暗く、それでもそれを誤魔化そうとするビルや街頭の光に寂しさって物を感じてたんじゃないか?これから光指すあの天を遮らなくたっていいって思ってたんじゃないか?
ぼくは青空が嫌いだが。




「ナクシター、コマッター、」と言いながら人の歩く進路を塞ぎ服を掴もうとするフィリピン系っぽい男。

「むなし行こうぜ~!」と向かいの定食屋を指さしながら声をかけてくる男二人組。

「よぉ!」と女連れの男が声をかけてきたので「うーっす」って返してやる。お前、誰だよ。

「気をつけて帰えんなよ!お姉ちゃん仕事帰りか?送ってこうか!」って大声で話しかけてくるおっさん。ありがとうーって立ち去ったら、後ろから「名刺くれよ~」って聞こえた。


全部今朝の出来事だ。


ぼくはこの町の事が特に好きではない。
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ps
場所を特定してコメントに書いてくれてもいいが、賞金は出ないよ。